パパ活している男性は、すぐに好みの女性を見つけたいですよね。
ただ、顔合わせするまでに数日間メッセージをしなくてはいけません。メッセージをするのが好きな男性なら楽しいですが、チャットよりも一度会って話したいという男性にはストレスが溜まると思います。
実際にたくさんメッセージするのが面倒臭いと思って、妥協してパパ活女子を選んでしまう男性もいます。せっかくメッセージをしたのに、会う直前になって見たら退会していたという悲劇に遭う男性も。
そこで、今回はすぐにパパ活女子と出会いたい男性におすすめのpaddy（パディ）というパパ活アプリ・サービスを紹介します。
paddy67（パディロクナナ）という名前は聞いたことがあるかもしれません。2020年にパディ67株式会社から株式会社オスリーに社名変更したことに伴って、サービス名もpaddy（パディ）に変更されました。
paddy（パディ）を使えばパパ活初心者でも、最速でパパ活女性と会うことができます。
paddy（パディ）の特徴
paddy（パディ）の特徴は以下の3つです。
・すぐに出会うことができる
・資産証明がある
・累計ダウンロード数100万回以上
すぐに出会うことができる
paddy（パディ）はパパ活専用アプリではなく、パパ活をしている男女がたくさん使っているマッチングアプリです。普通のマッチングアプリ（ペアーズやタップルなど）と比べると、パパ活をしている人が圧倒的に多いので、簡単にパパ活女子と出会うことができます。
paddy（パディ）には、今日会える人を検索できる「本日会える機能」があります。もし、今日の夜暇だからパパ活女子と会いたいと思ったときに、すぐ出会うことができます。
マッチングアプリや出会い系サイトでは、今日会える人を募集する掲示板があるのが普通です。ただパパ活アプリ・サイトではマッチしてからメッセージを重ねて顔合わせをするというのが基本なので、この機能があるのは珍しいです。
また、都合の良い日を登録しておける「カレンダー機能」もあります。都合の良い日が合う女性だけを検索できるので「◯日に顔合わせしませんか？」と気軽に会う約束が立てられます。日程を合わせるのがめんどくさいくさいと男性は、カレンダーを見て都合が良い日に空いている女性を検索してみましょう。
資産証明がある
ほとんどのパパ活アプリは年収を記載しますが、paddy（パディ）では年収に加えて「資産額」の記載をすることもできます。
・貯金が趣味だから年収より資産額をアピールしたい
・年収は高くないけど受け継いだ財産がある
・マンションや土地などの資産を持っている
こういった年収よりも資産額をアピールしたい、という男性はたくさんいます。資産額に自信がある男性は、他のパパ活アプリ・サイトよりもアピールポイントが増えるというメリットがあります。
累計ダウンロード数100万回以上
paddy（パディ）は、累計ダウンロード数100万回以上とパパ活アプリの中ではかなり登録者数が多いです。現在の会員数も25万人と、パパ活アプリ・サイトではトップレベルの会員数がいます。
会員数が多いので地方に住んでいてもパパ活女子と出会うことができますし、理想の女性と出会える可能性が高いです。
paddy（パディ）でパパ活するメリット
paddy（パディ）でパパ活するメリットは以下の3つです。
安全性｜セキュリティが万全
paddy（パディ）は業者やサクラなどを厳しく監視する体制があるので、安心して使うことができます。
| ニックネーム登録OK | 実名は公開されません |
| 運営の年齢確認必須化 | 未成年による利用を防いでいます。 |
| 24時間365日の監視体制 | 業者、サクラなど不適切な内容での利用は、強制退会で厳しく対応。 |
| 個人情報保護の強化 | 全てのデータ通信を高いセキュリティ基準で。 |
実名を登録する必要がないので、身バレ・個人情報流出のリスクが最小限になっています。
また、自分のプロフィールを隠す「シークレットモード」機能があります。自分からメッセージを送った女性にはプロフィールが表示されますが、他の女性からはあなたのプロフィールは見えなくなります。
知り合いにバレるのが怖いという男性も、paddy（パディ）なら安心してパパ活をすることができます。
口コミ｜いい女性と定期になれる
paddy（パディ）を使っている男性の評価はどうなのか。実際に利用している男性の口コミをTwitterで検索してみました。
先月からpaddy67初めて見たけど、p活難民のpjがかなり多いことに気が付く。 茶飯0.5大人3でも十分いい子見つけられそうな気がする。 土曜日は3件の顔合わせ。セフとは年内で会えなくなるから2人目の定期さん欲しいところ。
paddy67の話。 先日顔合わせした女性と初の 2時間くらいを想定していたのだが、異様な盛り上がりに3時間共にした。 彼女もアプリを退会したので、僕も勢いで退会。 二人仲良く新定期。 ただ、喜んでばかりもいられない。小悪魔的なところが見え隠れするので、沼らないように注意する必要がある
行動再開するには、まずアプリだと、昔世話になったpaddy67 とpapatto に登録。paddy の方は相変わらずの安定感だが、papatto の混乱状態には、参りました！ 以前このアプリで超美人茶飯pjやシンママ大人pjと仲良くなりましたが、今回は業者と思しき方のオンパレード。いきなりLINE 交換求めてきたり！
男性の口コミを見ると、比較的安価なお手当でいい女性が見つけられることがわかります。他のパパ活アプリ・サイトと比べると、定期を作っている男性のコメントが多い印象がありました。
他のパパ活アプリ・サイトでいい女性と出会えなかった男性が、paddy（パディ）を使ってみてパパが楽しくなったという男性が多そうです。
では、パパ活女子はどう感じているのか。paddy（パディ）を使っているパパ活女子の口コミも検索してみました。
シュガダ→無賃の大人目的多すぎ ラブアン→スタンプ便利 ペイタ→顔0.5〜1そこそこいる パディ→個人的大ヒット、顔1最多 PJ→過疎 ミツミツ→過疎&p層悪し 1月から初めたp活アプリの超個人的主観
【新たな定期探しレポ①】 ・出会ったアプリ：paddy67 ・年齢：50 ・顔合わせ：1 ※顔合わせ代はお願いしてません おしゃれPさんだったけど、喫茶店に白いベンツできたので….かなり華やかそう。 私はおそらく彼のタイプじゃないと思うので、潔く身を引く。
PatoとかPaddyでテキトーな美女見つけてパパ活してた金持ちの32歳くらいのメンズが、そろそろ婚活するかぁと思ってPairs登録してみたらレベル低過ぎてすぐやめたっぽい。なんだかんだ港区女子は世間一般と比較すると美女だらけだから目が肥えてよくない。
paddyの人、29歳、A型。 29歳でパパ活アプリ登録してるって一体どんなのくるんだ……と思ったらめちゃくちゃまともな人来てびっくりしてしまった。顔も普通にいいし結婚してて、結婚指輪外してないのも割り切り感出ててとてもよい。マジで普通にいい人だった。なんなら場所わからん言うたら次の待ち合わせの場所まで送ってくれた。優しい。まぁわたしは嘘吐いてカマトトぶってたが。
paddy（パディ）を使っている女性のコメントを見ると、男性のレベルが高いということがわかりますね。高年収の男性向けのパパ活アプリ・サイトということもあって、真面目で高年収のダンディな男性が多いようです。
また、Twitterでも女性がおっしゃっていましたが、一度paddy（パディ）を使ってしまうと、普通のマッチングアプリが使えなくなる可能性があります。ハイクラスのパパ活アプリ・サイトはそれに見合ったハイスペックな女性しか登録しません。一度使ってしまうとペアーズなど普通のマッチングアプリを使っても「良い女性がいないな」と思って楽しめなくなってしまうかもしれませんね。
業者｜かなり少ない
paddy（パディ）には、業者やサクラはほとんどいません。
24時間365日の監視されていて、不適切なプロフィールや怪しい募集をしている人がいればすぐに強制退会されるようになっています。もし怪しい人がいれば運営に通報することで即座に対応してもらうこともできるので、業者やサクラのせいで会えないという事態にはなりません。
無料のマッチングアプリや出会い系サイトには業者やサクラがたくさんいますが、月額費用が高いこともあって運営の管理がしっかりしています。安心安全な環境でパパ活したい男性には、paddy（パディ）は最適です。
paddy（パディ）でパパ活するデメリット
paddy（パディ）は優良パパ活アプリ・サイトですが、もちろんデメリットもあります。デメリットは以下の3つです。
月額費用が高め
paddy（パディ）は月額約1万円と、パパ活アプリ・サイトの中では比較的月額料金が高いです。
大手マッチングアプリ（ペアーズやタップルなど）は月額3000円程度ですし、他のパパ活アプリ・サイト（ラブアンやシュガーダディなど）も月額5000円程度です。月額1万円はかなり高額で、高収入向けのパパ活アプリということがわかります。
また、他のパパ活アプリとは違って、有料会員でも「いいね」を無制限にすることができません。登録時にポイントが付与されるのと、毎月ポイントが付与されるのでほとんどの男性には問題ありませんが、たくさんいいねしたい男性にはネックになるポイントです。
登録時に80人〜500人にいいねできるポイント、それとは別に毎月50人にいいねできる分のポイントが付与されます。普通にパパ活する分には十分なのですが、月に100人以上いいねしたいという男性には向いていません。もちろん課金することでポイントをもらうこともできるので、様子を見ながらポイントをチャージしてみてください。
最低でも月額1万円はかかるので、月額1万円も払えないという男性は他のパパ活アプリ・サイトを使った方がいいです。
じっくりメッセージしづらい
paddy（パディ）には、今日会える人を募集する「本日会える機能」や都合の良い日に会える女性を検索する「カレンダー機能」があります。そのため、短期間のメッセージで実際に会う（顔合わせする）男女が多いです。
メッセージをするよりも一度顔合わせをしたいという男性にとってpaddy（パディ）は最適なパパ活アプリですが、じっくりメッセージをしてから顔合わせしたい男性にとっては微妙かもしれません。
もちろん、メッセージを重ねてから会いたいと思っている女性もいます。ただ、paddy（パディ）を使う女性は「男性とサクッと会ってみて早く良いパパを見つけたい」と思っている傾向があります。
もし、じっくりメッセージしてからパパ活女子と顔合わせしたいなら、他のパパ活アプリでも良いかもしれません。
高年収・資産家に人気が集中する
パパ活アプリ・サイトなので当然ですが、高年収の男性の方がモテます。paddy（パディ）は資産額が入力できたり、高年収向けのロイヤルプラン（月額1万7000円程度）があったりします。なので、他のパパ活アプリ・サイトと比べると、男性が高年収かどうかを一目見てわかるようになっています。
年収に自信がある男性は女性からいいねをもらえるので、理想のパパ活ができると思います。ですが、貯金を切り崩してパパ活しようと思っている男性は、なかなかいい女性とマッチできないかもしれません。
paddy（パディ）でパパ活すべき男性の特徴
paddy（パディ）でパパ活すべき男性の特徴は以下の3つです。この特徴に1つでも当てはまる男性は、ぜひpaddy（パディ）を使ってパパ活をしましょう。
・高年収の男性
・少ないメッセージで女性と出会いたい男性
・資産額に自信がある男性
高年収の男性
paddy（パディ）は月額1万円程度と比較的高価なので、高年収の男性しか使えないパパ活アプリ・サイトの一つになっています。
有料会員の中にも「ロイヤルオプション」というプランがあって、課金額を上げることで機能を上げることができます。プロフィールにロイヤルバッジが表示されたり、運営がおすすめできる女性を厳選してくれたりします。
このロイアルオプションというプランにするためには追加で6,980円かかるので、月額で2万円近くかかることも。普通の男性にとっては高額でなかなか使えないアプリですが、逆にいうと高年収の男性しか使えないのでアピールになります。ロイヤルプラン（VIP会員）にするとプロフィールにバッジがつくので、女性からするとかなり理想的なパパに見えますよ。
・真面目にプロフィールを書く
・綺麗な顔写真を使う
・言葉遣いに気を付ける
paddy（パディ）にはハイスペックな女性が揃っているので、こういった基本的なポイントを押さえておけば、パパ活初心者でも理想の女性と出会うことができるでしょう。
忙しい男性
paddy（パディ）は、恋活マッチングアプリのようにすぐに会える人を募集する「本日会える機能」があります。仕事が忙しくて休みが少ないサラリーマンや、直前にならないと休日か分からないビジネスマンでもパパ活をすることができます。
もし、絶対に休める日が決まっているなら「カレンダー機能」で、その日に会える女性を探すこともできます。恋活マッチングアプリだとドタキャンされることがよくありますが、paddy（パディ）のようなパパ活アプリではドタキャンはほとんどありません。
パパ活アプリはハイスペックでマナーがいい女性が多いですし、仮にドタキャンする女性がいたとしてもすぐ通報されてバンされています。月額費用が高いこともあって会員のレベルが高くて、安心してパパ活できる環境になっています。
忙しくてゆっくりパパ活する時間がない男性、ドタキャンしない女性と効率よくパパ活したい男性はぜひpaddy（パディ）を使ってみましょう。
本名を出したくない男性
本名でFacebook・Twitter・Instagramをやっているという男性も多いですよね。本名でSNSをやっていると、パパ活アプリに登録している女性から検索される可能性があります。
SNSの投稿を遡ってみられるのが怖いから、パパ活アプリ・サイトで本名を出したくないという男性もいます。別に変な投稿をしていなかったとしても「個人で会社をやっているから本名で検索されると色々バレるから怖い」という社長もいます。
paddy（パディ）は登録する際に本名を入力する必要がないので、身バレが怖い男性でも安心して使うことができます。プロフィールを隠す「シークレットモード」という、自分がメッセージを送った女性にしかプロフィールを表示しないという機能もあります。
パパ活アプリ・サイトは本名必須のものが多いので、本名を公表したくない男性にとってpaddy（パディ）は最適です。
paddy（パディ）でパパ活する時に必要な料金
paddy（パディ）でパパ活する時に必要な料金は以下の通りです。
月額料金
paddy（パディ）には、無料会員と有料会員があります。ただ、無料会員はメッセージを1往復することしかできないので、本気でパパ活をする人は有料会員になりましょう。
| 無料会員 | 無料 |
| 有料会員（1ヶ月プラン） | 月額10,800円 |
| 有料会員（3ヶ月プラン） | 月額9,266円（総額27,800円） |
| 有料会員（6ヶ月プラン） | 月額8,133円（総額48,800円） |
| 有料会員（12ヶ月プラン） | 月額5,400円（総額64,800円） |
長期間のプランに申し込むほど、月額料金は安くなります。12ヶ月プランにすると1ヶ月プランの半額になるので、長期間使うことが決まっている男性は12ヶ月プランにしましょう。
ただ、ほとんどの男性が「本当にpaddy（パディ）でパパ活できるかな」と不安に思っているのではないでしょうか。なので、最初は1ヶ月プランで試しに使ってみて、理想のパパ活女子が見つかりそうだと思うなら12ヶ月プランにするのがおすすめです。
お手当の相場
paddy（パディ）のお手当の相場は以下のとおりです。
| やること | 金額 |
| 顔合わせ | 0.5〜1万円 |
| 食事のみ | 1〜2万円 |
| デート | 2〜3万円 |
| デート（定期） | 5〜10万円 |
ちなみに、定期というのは「定期的に会う関係」のことで、月に何度か会うことを約束して結ぶ関係のことです。
他のパパ活アプリ・サイトと比較しても、paddy（パディ）のお手当は平均的な金額です。1万円程度で顔合わせや食事ができるので、初心者の男性でも気軽にパパ活を始めることができます。
大人の関係の相場
paddy（パディ）で大人の関係になる相場は以下のとおりです。
| やること | 金額 |
| 大人の関係 | 3〜5万円 |
| 大人の関係（定期） | 10〜30万円 |
もちろん、大人の関係というのはエッチを関係のことです。実際に使っている男性の口コミをみると、女性のレベルにもよりますが3万円くらいから大人の関係を持つことができているようです。
大人の関係の相場も、他のパパ活アプリ・サイトと大差はありません。
定期になると10万円以上と高額になりますが、理想の女性と定期的に関係を持つことができるなら十分に価値があります。夢を持った女性を金銭面で支援するというのは、パパ活をやっている男性ならではの楽しみにもなっています。
paddy（パディ）でパパ活する方法
paddy（パディ）でパパ活する方法はこの3ステップです。
会員登録をする
まずは公式サイトで会員登録をしましょう。会員登録には年齢確認書類（免許証・保険証など）が必要なので、用意しておいてください。
paddy（パディ）の登録はこちら→https://www.paddy67.today
プロフィールを作成する
登録をして年齢確認まで終わったら、プロフィールを作成しましょう。プロフィールが適当な男性はいくら年収が高くてもパパ活女子と出会うことはできません。
年収や資産額はもちろん、自分自身について（身長・体型・居住地など）、アピールできること（特技・趣味）など書けることは書いておきましょう。
パパ活では食事やデートをするので、お酒を飲むかやタバコを吸うかどうかも記載しておくとマッチしやすくなります。
理想の女性を探す
プロフィールを記入することができたら、実際にどんな女性がいるのか検索してみましょう。年齢・身長・体型・居住地など、あなたの理想のパパ活女子がいるか調べてみてください。
もし今日食事をしたいと思ったら「本日会える機能」を、決まった日に顔合わせをしたいなら「カレンダー機能」を使ってみましょう。
身バレが怖い男性は「シークレット機能」を有効にして、自分がメッセージを送った女性にしかプロフィールが表示されないようにしておきましょう。
paddy（パディ）でログインできない時の解決策
paddy（パディ）に登録したのにうまくログインできない、という男性も多いです。よくある解決策3選を紹介します。
メールアドレスがわからない
メールアドレスがわからなくてログインできない場合は、以下のミスがないかを確認してみてください。
・小文字と大文字が間違っている
・全角と半角が間違っている
・要らないスペースが入っている
・別のメールアドレスを入力している
一番確実なのは、メールアドレスをコピーして貼り付ける方法です。また、電話番号でログインするとうまくいく可能性があります。電話番号を入力してもログインできないなら、再度登録し直す必要があります。
一度もログインできていないなら課金されることもないので、最初から登録し直してみましょう。
パスワードがわからない
パスワードがわからなくてログインできないという男性もたくさんいます。まずは、以下の小さいミスがないかを確認してみましょう。
・小文字と大文字が間違っている
・全角と半角が間違っている
・要らないスペースが入っている
それでもわからないようなら、パスワードを再設定してみましょう。登録したメールアドレス宛に再設定のページのURLが送られてきます。
うまく表示されない
ログインできたはずなのに、ページがうまく表示されないこともあります。その時はこのような原因が考えられます。
・インターネットが繋がっていない（周辺のWi-Fiを拾ってしまっている）
・サービスがメンテナンス中（夜中に多い）
・アプリが最新ではない（更新していない）
確認してもうまくいかない場合は、後日もう一度チャレンジしてみましょう。翌日同じようにログインをしたら、普通にできたということはよくあることです。もしそれでもうまくいかないなら、公式ホームページで問い合わせてみても良いでしょう。
paddy（パディ）の基本情報
paddy（パディ）の基本情報を以下の表にまとめています。
| アプリ名 | paddy（パディ） |
| 運営会社 | 株式会社オスリー |
| 住所 | 東京都渋谷区渋谷1丁目8番5号 |
| 運営歴 | 2017年 |
| URL | https://www.paddy67.today/ |
| 料金（男性） | 7,320円/月〜 |
| 料金（女性） | 無料 |
| 会員数 | 25万人 |
| 年齢層（男性） | 30代〜60代 |
| 年齢層（女性） | 20代～30代 |
| 男女比 | 男性4：女性6 |
| 登録方法 | |
| サービス形態 | iOSアプリ・Androidアプリ・Web |
| 年収の証明 | あり |
| 運営サポート | 24時間365日の監視体制 |
| 届出 | インターネット異性紹介事業：3018009-014 |
年収や資産額に自信がある男性は、paddy（パディ）でパパ活をすると理想の女性が見つかりやすいです。
まとめ｜paddy（パディ）を使ってみよう
paddy（パディ）について解説してきましたが、最速でパパ活女子と出会えるパパ活アプリ・サイトということがわかったと思います。月額費用が高いのがネックですが、お金さえ気にならないなら高確率で理想の女性と出会うことができます。
すぐに顔合わせしたい、少ないメッセージで出会いたい、パパ活初心者で何を使えばいいかわからないという男性におすすめです。ぜひ、paddy（パディ）で理想の女性とパパ活してみてください。
paddy（パディ）の登録はこちら→https://www.paddy67.toda
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